開発環境としてWindowsとJDKを使用する

Java Development Kit (JDK)はJavaプログラミングのための基本的な開発環境です。 テキストエディタでJavaプログラムを書き、コマンドプロンプトからJDKの機能を使用することで、Javaプログラムをコンパイル・実行することができます。 このような環境はシンプルで、Eclipseほどにはディスク容量を必要としません。 個人所有のPCでディスク容量を節約したい場合にはこちらがおすすめです。

JDK 18から最新版まで

64ビット版WindowsではJDKの最新版を使用することができます。

JDK 17あるいはそれ以前

何らかの事情でJDK 17あるいはそれ以前のバージョンを使用する場合にはこちらを参照してください。
32ビット版WindowsでJDK 8を使用する場合にもこちらを参考にしてください。

文字化けについて

コンパイルあるいは実行の際に奇妙な文字列が表示される現象と対処方法についてはこちらを参照してください。